私の現場日誌

住宅の性能

Date : 2015.02.13 / Category :

現在のわたしの自宅は主人が結婚前から借りている借家です。
築30~40年くらい?と思われます。

普通のアパートよりは断然イイさんの絵文字と思っていたのも、わたしの中では昔の話となりつつありますさんの絵文字

妊娠による体調の変化もあるかもしれませんが、とにかく何とも言えないニオイに悩まされる日々。主人は特に気にならないと言います。
木材の湿ったような、でも何のニオイなのかわからない。。。しかも何から発生しているの?何が原因?と家中の至るところクンクン捜索してみても、これだ!というものにはたどりつけず。。。さんの絵文字

そして冬を迎え、暖房器具が欠かせない季節となり、お台所に立つ際ももちろん石油ファンヒーターを焚いていたわけです。すると、そこに置いてあったジャガイモが、なんということでしょう~。。。

 

さんの絵文字さんの絵文字

 

そこにはまるで水洗いしたかのように、びしょ濡れのジャガイモが。。。

 

ものすごい湿気のようなんです。
食器棚を開けると一瞬で食器たちが曇ります。

話を聞いて義弟が除湿機をプレゼントしてくれましたさんの絵文字
が・・・私の実家の目と鼻の先にある借家に以前住んでいたことがある義兄が、「違うところ探したほうがいいよ」と。

わたしが見る限り、そこも年代は変わらななそうですし、造りも似たような感じ。断熱材なんて入ってないよねぇ。。。
義兄は、床を張り替え、天井も張り替え・・・と、何とか環境を改善しようとしたらしいのですが、「何て言うかな~、昔くさいニオイがするし、とってもダメだった!」と言い、半年経ったか経たないくらいでそこを出たそうです。

やっとわかってくれる人がいたーーーさんの絵文字
と、とっても嬉しい気持ちで、やっぱりねさんの絵文字とドヤ顔のわたしさんの絵文字

湿度が低ければウイルスが繁殖しやすく風邪を引きやすくなってしまう・・・
高ければカビやダニの繁殖に最適な環境をつくってしまい、不快指数MAX!
なんと言っても私たちの体に取り込むもの、食べ物に影響を及ぼすようでは困ります。
そのときのじゃがいもは怖いので処分。気づかないうちにそんな状態を繰り返していたとしたら・・・と考えたら恐ろしくなります。

私の実家は築25年で決して何か最新の特別なことがあるわけではないのですが、今まで窓すら結露しているのを見たことがありません。父は断熱材をもう少しグレードの高い、厚みのあるものにするべきだったと後悔している様子です。そしたら、この違いは何なのか言えるとしたら、壁天井が羽目板張りということでしょうか。自然素材は調湿性があります。湿度が快適範囲であれば気温の高い低いはあっても過ごしやすさがまったく違います。

わたしの実家で体感していただくのは難しいのでさんの絵文字身近で体感していただける場所をご紹介します。
じつは、当社の事務所!快適空間なんですさんの絵文字(詳しくはこちらで紹介させていただいています)
常には人がいない所となる給湯室とトイレのみ、壁天井はクロス、床は合板フローリング仕上げなのですが、空気感そしてニオイがまったくと言っていいほど違いますさんの絵文字

漆喰も日本では古くから使われてきた自然素材のひとつです。
そして、シックハウスの原因となっているホルムアルデヒドを吸着除去してくれるチカラを持っています。

やっぱり自然素材がいい!!ということを身を以て実感している、今日この頃です。